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ピルトダウン人捏造事件

マジでろくなもんじゃねえな。
昔からこんな事は絶えなかったんですね。


ピルトダウン人、またはエオアントロプス(Piltdown Man;学名Eoanthropus dawsoni)とは、1912年11月にアマチュア考古学者のチャールズ・ドーソン(Charles Dawson)らがイギリスのイースト・サセックス州アックフィールド(Uckfield)近郊のピルトダウンで発見した頭蓋骨に名付けられた名前である。「発見者」の名にちなみドーソン原人とも呼ばれることがある。

捏造された偽造化石として有名。


ピルトダウンで発見された頭蓋骨は、地層や一緒に発見された他の化石類などに基づく推定から旧石器時代のものとされた。同時代のヒト属であるジャワ原人、北京原人などのホモ・エレクトスと比較すると、発見された頭蓋骨は大きく、内容物である脳が発達していると考えられた。

旧石器時代に脳が大きく賢かった人類がヨーロッパに住んでいたことの証明であるとされ、「現在のヨーロッパ人の先祖が賢かったことを証明するものである」と絶賛して受け入れられた。とくにイギリスでは、それまで旧石器時代の人類の化石が発見されていなかったため、手放しで受け入れられた。

しかし、同年代のホミニドと比較し共通点が少ないことから、学術上の議論の的ともなっていた。

1949年に大英博物館で行われた、化石に含有されるフッ素に基づく年代測定によると、その骨が1500年以内のもので、人類の祖先の化石とはいいがたいといった結果が明らかになった。次いで、1953年にオックスフォード大学による、より詳細な年代測定や調査によって、人骨にオランウータンの加工された下顎が組み合わされたものと判明した。類人猿の下顎骨は人骨とは接合できないが、偽造者はその接合部分を巧妙に除去した上、さらに薬品と思われるもので骨を着色していた。


引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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2008年1月28日 16:57に投稿されたエントリーのページです。

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